段ボールの箱詰め・開梱の手間を軽減!

食品製造業B社様

B社様ではパウダー状の調味原料を販売しています。ポリ袋入りの段ボール箱に詰め、パレットに積み重ねた状態で、取引先に輸送していましたが、箱詰めの手間や荷崩れなど問題が多く、現場からは不満の声が上がっていました。

課題のポイント 01

段ボールへの箱詰め作業が手間

課題のポイント 02

パレット輸送の際に荷崩れすることがある

解決のポイント 01

パレットが一体となった大容量容器

解決のポイント 02

小分けの必要がなく、開梱作業の負担を軽減

解決のポイント 03

廃棄は内袋のみでエコ

マキシコン・プラスドライは大容量の840L!効率的な輸送・保管が可能となります。段ボール箱への小分けは必要なくなり、作業が一度で済みます。

B社様では自社工場での箱詰め作業が不要になっただけでなく、お取引先様での開梱作業の負担をも軽減することができました。さらに、箱の廃棄がなくなり、環境にも優しいと喜ばれています。

〈この課題を解決した商品〉 マキシコン・プラスドライ

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